これは明日の予定。
こちらも試写会。後ほど。
試写会で観ました。後ほど。
今日の試写会場はいつにも増して人が多いな〜…という感じでよく座る場所が空いてなくて物凄く前に座ってしまった。司会の人の話によれば今日の試写会は当選率が7.5倍位だったそう。そんなに人気だったの…?

で、観てみたらかなり良かった!あまり好きなジャンルじゃないかも〜って全然乗り気じゃなかったけど、観始めたらハマりました。最近観た中ではトップに躍り出そうな勢いです。久々に冒険物を楽しんだ!って感じでいい時間を過ごせました。映画はやっぱり楽しめないとね。夏にも結構合う映画なので機会があれば是非。

この試写会に当たった(実はサハラは二枚目)のも運が良かったと思うけど、最近ほんとに運が良い。i-Pod shuffleが当たったり、ホテルのビュッフェ料理も食べられるドラマ試写イベントに当たったりしてるし…。なんだか怖いくらいだね〜。 天秤座が良い星回りというのは本当なのかな?この調子でゴー!
これも昨日観て来ました。期待していなかったのだけど、面白かった!(って言うか今過去記事を読み返したら全て面白かった、という感想しか書いてないや…ビックリマークとか形容詞で微妙なニュアンスを感じて頂けると嬉しいです。)

なかなか凝った話で、原作者を見てなるほど、「ローレライ」と同じ人なのだね。小説の方も気になるかも…。この映画は戦国時代に自衛隊がタイムスリップしてしまう話なわけだけど、ちょっと「タイムライン」を彷彿とさせるような展開。でも「タイムライン」よりはこっちの方が好きかも。やっぱり日本の歴史の方が馴染みが深いし、入り込みやすいし。ストーリーも続きがどうなるのか読めない感じで良かった。映像も(かなりCGを使ってそうだけど)迫力があって見物でした。

出演者は江口洋介、鈴木京香、鹿賀丈史、北村一輝…など渋い配役で若い人ばかりターゲットにした訳では無いのかな、と思った。

明日は研究室でキャンプに行って来ます。どんなノリなんだろうか…。

電車男

2005年6月2日 試写会便り
昨日観て来ました。まぁまぁ良かったかな?ただ、中盤くらいまでが面白いけど、それ以降が微妙…まではいかないけど、普通。まぁ確かに2時間の映画にするほどイベントが起こるわけではないからなぁ…。あと、すごく短期間で作られた映画だということなので、構想をあまり練る暇もなく撮影してしまったせいでもあるかも。

それから中谷美紀の演技もわざとらし過ぎのような…。脇役の人達はそれぞれ個性があって面白かったな。スタッフロールが流れた後もちょこっとおまけがあるので最後までお見逃し無く!!

今日は夕ご飯をケンタッキーで食べました。ケンタッキーなんて久しぶり…。なかなか美味しかった。友達と研究室のこととかで盛り上がったのが楽しかった♪
面白かった。格闘シーンもかっこよかったです。女の人がかっこよく戦っているのは見ていて清々しいし。悪役のキャラがよく分からないところは物足りないかな?これって日本を意識してつくられてるのかな?奥義の名前が日本語だったし、日本語で会話してるシーンもあったしね。でも奥義の名前って…アレどうなの…微妙。○○○○にパワーなんてあるんかい?って聞きたい感じ。それからボブサップも出演しています。

週末の飲み会で1キロ増えて戻らないよ〜。今度の週末のキャンプまでには戻したい!低カロリー食に運動(主にサイクリング?)で頑張っています!
昨日は珍しく友達と試写会に行って来ました。この映画は思ってたよりも面白かった。ありきたりだね〜って感じなのかと思っていたので。結構、笑えるシーンも多くて楽しく観れて良かった!明るくてサッパリと観れる映画だと思いました。デートコンサルタントみたいな職業ってホントにあるんだろうか…。あったところであんなに稼げないと思うけど。しかしこの邦題はどうなんだろ…。原題は「Hitch」

模試が迫ってきてるのに勉強は進まない〜。遊んでばっかりだ。模試受けなきゃ!なんてまるで高校生に戻った気分もする…。

今日は初めて何かに似てるって言われた!…が、「リロ&スティッチ」のリロだそうだ。色黒で小さいとことか髪形が似てるみたい。うーん、まぁスティッチに似てると言われるよりは良いか。
面白かったー!ずっとワクワクしながら見ていた感じ。前作はビデオで観たことがあったのだけど大まかなストーリーしか覚えておらず…。エリックってどんな人だったっけ?って感じなのだけど。今回はパートナーとのはちゃめちゃぶりが良いな〜。見ていて楽しい映画がやっぱり好きです。

帰りにのだめ新刊購入…♪
3日連続って見すぎですよね…ハハハ!

今日はこれ。予告編は見たことがあって、通訳者が主人公ってちょっと変わってるな〜と思っていた映画。実際、観てみると話が結構込み入ってて一瞬も目を離せない感じ。なのにちょっと最初の方が眠くてうつらうつらしちゃったもんでちょっと分からなかったりした…。けど、結論としては面白かった。話の作りが凝っていてドキドキするし、国連ってこんなとこなんだ〜って見れたのも興味深かったし。あー、見逃しちゃったところまた観たいな〜。

それにしても隣りの席の人が見た目からしてちょっとやば目かも…とは思ったのだけど、そこしか自分的に良い席が無くて座ったら案の定臭かった!!こういう人ってたまにいるけどさ〜…なんであんなに臭いの?風呂に何日も入ってなかったりするのかな。香水にしても体臭にしても臭すぎるのは勘弁してくれ〜。

久しぶりにピアスを買った。最近、花の形のピアスばかり買っているような…。大ぶりのやつとか長めのやつとかがホントは欲しいんだけど、これって言うのがなかなか無い。
またまた久しぶりに試写会。

9.11に関連させた話だったりするのかな…?と思っていたら全くそれとは関係なく、普通の消防士の話でした。そしてほんとに普通。消防士といったらこんな話かな、と想像する程度のストーリーで何のヒネリも無かった。面白みが無いわけではないけど、まぁ普通に感動したい時には良いんじゃない?ってくらい。分かりやすいストーリーで見やすいし。

久しぶりに友達と一緒に試写会に行った。行く前にヴィエドフランスでパンを購入。パストラミサンドとプリンアラモード(という名のパン)。パストラミは小さい…。プリンの方は生クリームの主張が激しくてプリンがあまり目立ってなくて残念。
最近試写会当たらない…。やっと当たったのがこれ。

「アレキサンダー」系のやつかなって見始めたけど、これは何系だろう…?十字軍の頃のエルサレムのお話。戦闘シーンなんかは「ジャンヌダルク」っぽいなぁーと思った。ただ、またも登場人物の名前をちゃんと覚えないで観ていたのでちょっと話についていけてなかった。気になったのはBGM。なんか強引な挿入の仕方に感じたんで…。

交渉人観たかったな〜。持ち帰りでポンデ黒糖頼んだのに食べようとしたら普通のポンデリングが入ってたし〜。不調…。
難しいんですけど…キリスト教に精通してないと理解しにくいなーと思う。ガブリエルとかサタンとか…そう言うキャラクター(キャラとは言わないか)がどういう位置付けなんだかイマイチよく分からなかった。西洋の人がえん魔様って聞いても分からないのと同じかな?面白いのかと言われればどうでしょう…マトリックスの方が良いかも。(マトリックスってちゃんと見たことがないので多分…)

昨日作った豆乳プリンはまぁ普通に美味しかった。黒蜜がホントに黒蜜になっていたのにちょっと感動。
穏やかな映画でした。何故か最初、フランスの映画だと思っていて見ていて言葉がおかしい…と思ったら、スペインの映画でした。ロサの役どころがよく分かんなかったな…。真実を元に作った話だったからか?

C1000タケダを4本買い。

マスク2

2005年4月9日 試写会便り
日本語吹き替えだったのがちょっと残念。主人公の声がココリコの田中、その奥さんがベッキー、悪役がココリコの遠藤。知らなかったら誰の声だか分からなかったかも…。

面白いと言えば面白かった(笑えるという意味で)けど、どこかで見たことがあるような話っていう感じだし本当に単純な話だなーという印象。後ろに座っていた子供は喜んで見ていたけど…。わざわざ映画館に観に行くほどでは無いな、ビデオで良いと思う。

試写会を観終わった後、いつものように自転車で帰っていたら激しく転倒。長袖にGパンだったからほとんど怪我をせずに済んだけどショック。卵も3個にヒビが入っちゃったし。
そして最後に「ローレライ」

戦争ものか…戦争ものってあまり好きじゃない…とちょっと消極的な気持ちで観に行きました。妻夫木君も出てるし、まぁ観ても良いかな?ってな感じで。

今日観た他の映画の時に「ローレライ」の予告編があったのだけど、女の子が出てくるのでなんで潜水艦に女の子…?って不思議だったのだけど、そ、そう言うことだったんだ…。ちょっと衝撃を受けました。(この香椎由宇って子、山田孝之がやってたウォーターボーイズの時の女の子だったのか…気づかなかった。)

その、衝撃な事実のこともあり、興味深いっていう意味で面白かったです!ただこれってどこまで実話…?ローレライって言う潜水艦は本当にあったのか、その作戦も本当にやったことなのか、そもそもローレライシステムって実在したのか、そこが気になる…。

それにしても終戦からもう60年経つんですね。これから20〜30年後には戦争を体感した人が殆ど居ない時代になるんだ…。
PCで予告編を一応見てみたりして、なんかちゃっちい特撮もの?って感じがしてしまって全く期待せずに観に行ったら結構面白かった!

まぁ、物語もありふれた感だし、あずみは強過ぎるし、ちょっと寒いぐらいの語りもあったりするところはあったけど、なんだかんだ言いながら引き込まれてしまいました。高島礼子の気合入りまくりなセリフも面白かった…。受けるとこじゃないと思うけど。

単純明快!で良かったです。(と言いながら日本史あんまり知らないんで名前とか聞いても???状態でした…。日本史に詳しければもっと見易かったかな?)

あっ、ちなみに私は1は観てません…。

それにしてもおなかすいた〜!おやつ食べたい!!
全く何も知らずに観たのだけど、「恋人までのディスタンス」の続編だと言う事だった。うーん、そっちを観とけば良かった…。そうしたらもっと違う印象で観れただろう。

「恋人までのディスタンス」から9年後に出会った85分間を映画にした、と言うことなのだけど大人の会話だな…と言う感じでした。舞台もパリだし。女の人が着てたキャミソールが可愛かった。そんなに見えても良いの?と思ったけど。

セルラー

2005年2月7日 試写会便り
怖いのかなーと思ってちょっとビクビクしながら観に行ったのだけど、面白かった!なかなか凝った展開で、最初から最後まで目が離せずにハラハラしっ放しでした。携帯電話を駆使したサスペンスって言うのもちょっと新鮮な感じだった。1時間半と短いのもスッキリとしたストーリーになって良かったんじゃないかな、と思います。出ている人たちも結構好きだった。観に行って良かった。

今日は雨だったんで初めて新しい地下鉄に乗ってみた。イスの座り心地が微妙だったり、向かいの席との距離が近い感じだったり、という欠点もあるけど、その他は快適。バスより地下鉄だな〜。一番驚いたのは車内の広告。アイスクリームの広告だったのだけど、アイスクリームのカップ(本物の空カップ?)が貼り付けてあった広告。今はそんな広告もあるんですね…。
つまんないのと疲労とで途中寝てしまいました。起きてもうつらうつらしたり、睡魔との格闘…。

まず、長過ぎるし!本当に面白い映画じゃないと3時間も耐えられない…。正直はよ終わらんかいな、と思いながら観てました。なんだろ、アレキサンダーの一生がストーリー仕立てになりえないのが原因なんでしょうか。盛り上がるところがあるわけでもないし、同じようなことの繰り返しのような…。

「キング・アーサー」の方が全然良かった。同じくくりに入らないのかもしれないけど。歴史物としては。

1 2 3